事業モデル:メモランダム
20230125
世界のコンテンツ産業の“頂点”は宇宙にあり
事業モデルの実態は「宇宙広告代理業」
・人工衛星開発で宇宙事業参入へ:※NOMA事業全体を圧倒的世界地位で統合するための起爆剤
→「映写システム」と「スクリーン」と「カメラ」を備えた人工衛星を周回軌道上に展開
→軌道上の衛星と一体型のスクリーンに映像を“上映”する
→地球を背景にしたそのスクリーンを“撮影”して、映像をネット転送
→リアルタイムに宇宙で上映中の映像をネット上で配信へ
→「宇宙で上映中」というレア度は「ロマン商材」として前例無し
→世界中のメジャーコンテンツのみならず「広告枠」として巨大な高収益化を実現する
■実現性への裏付けと実績:
→NOMAは「JAXA」および「人工流れ星人工衛星開発:東北大学」と連携
→実写VR.の先駆者としてRICOH社と連携して世界初の実写VR.連載(産経新聞)
→トランプ大統領就任時に人類初のVR.中継を実現(NOMAメンバーによる実績)
→人工衛星の開発および発注経路確保済み
→世界のコンテンツ産業および世界最大の日本広告界に精通する37年間の活動
→世界196カ国中のコンテンツ産業第3位の日本の独占的な専門家でありつつ第1位のハリウッドおよび成長率第1位の英国どちらにも太いネットワークあり